最高に強くなれる
さて、4回目のブルーを見てきたわけですが、その帰りに!いよいよ!どーりで雑誌買っちまったぜよ*1…っていう、ある意味絶望のお知らせです。*2これから私、坂道ころころり〜んまっしぐらだね(*´∀`)b
NEO ACTOR(ネオアクター) VOL.10 (廣済堂ベストムック 155号)
- 出版社/メーカー: 廣済堂出版
- 発売日: 2010/06/01
- メディア: ムック
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ということで、さすがにもう1回は見れるかな〜?どうかな〜?ってなブルーのネタバレ感想です。(Kさんくれぐれもブルー見るまで読んじゃ駄目よ!笑<私信)
ネタバレって言っても、ひたすらどーりがカッコいいん。・゚・(*ノД`*)・゚・。てことと、今回もまたガン泣きでお送りしましたので、特に大したことはないですが。でも、やっぱり何度見てもテディに護られてる時の飄々としたどーりはカッコ良くてたまらないし、一人になって奮闘してるどーりも潔くって男らしくってカッコいいし、K幸太郎もR幸太郎もちゃんと演じ分けられててスゴイ(´;д;`)って思うし(ディケイドの主役の子のモモとリュウタの憑依はイマイチだったんだよねー。たけるん、本当に上手いんだなって思ったも)、怪我して包帯巻かれての肌蹴っぷりってちょう好みだし(良太郎の肌蹴具合はちょっと過剰なんですよね。どーりくらいがいい)(チラリズムい!の!ち!の変態ですみません)、テディがいるのに、「気付けて良かった」って告白まがいに心情吐露しちゃう素直さも、戦闘シーンの「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」って言いながら斬りつけるのも、満面の笑みでテディに飛びつくのも、全部全部大好きです。とかく、「俺たち最高のコンビだな!」でテディがキラキラ消える、の辺りからビービー泣けてきて、その後電ライナーで虚ろになってるどーりに涙が止まらなくて止まらなくて、あぁなんて哀しいんだろう。哀しい!って大げさにアピールしなくても、その絶望が分かる。だから、テディとずっと一緒にいられて良かったねぇぇぇぇぇぇ。・゚・(*ノД`*)・゚・。ってまた嬉し涙出るし。いや、ほんとにねこんなに喜怒哀楽全部揃って見れるドラマってないと思います(その分役者さんは大変なのだと思うけど。でもちゃんと出来てるし。素敵)。脚本が本当に素晴らしいなって思うし、監督さんとどーりの関係が良かったんだなってのも分かるし、あーどーりを好きになってよかったな!じゃなきゃ見ることのなかった作品ですからね。私幸せ!主演だからってこんなにいっぱいどーり見れるのも稀だと思うしね。好きな人が映画に出てるって、私は真希ちゃんくらいしか経験がないわけだけど、それでもここまでずーっと出ずっぱりって中々ないわけで、本当に幸せですよね。あー本気でNEW電王でTVシリーズやってくれないかな(笑)